坂東市の築46年相続古民家を買取|灯篭・庭石処分リスク・150㎡広い家・雨漏りでも現状解決した実例

坂東市の相続不動産買取実例|千歳不動産

はじめに

「庭に灯篭や庭石があって、撤去するだけで何十万もかかると言われた」「床面積150㎡もある広い家で、修繕費がいくらになるか想像もできない」「残置物が大量にあって片付けられない」「雨漏りもあって売れる気がしない」——広い敷地・大きな建物・庭石と灯篭が残る古民家の相続は、通常の住宅相続とは比べものにならないほど複合的な問題が重なります。今回は、茨城県坂東市の築46年古民家を、灯篭・庭石・残置物大量・雨漏りという条件のまま、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのままという条件でスピード買取した実例をご紹介します。

相談のきっかけ

茨城県坂東市で長年暮らしていた被相続人が他界され、築46年・床面積150㎡の大きな古民家を相続することになったご相続人様。立派な日本庭園・灯篭・庭石が残る風格ある建物でしたが、その分だけ処分・修繕にかかる費用も膨大で、「どこに相談しても解決策が見つからない」という状況で当社にご連絡をいただきました。

  • 庭の灯篭・庭石の撤去に多額の費用が発生するリスク:日本庭園に設置された石灯篭・庭石・飛び石など、重量のある石材の撤去・処分には重機と専門業者が必要で、数十万〜百万円規模の費用がかかるリスクがある
  • 床面積150㎡の広い建物で修繕費が膨大:床面積150㎡という大きな建物は、修繕が必要な箇所も広範囲にわたり、リフォーム・修繕費用が一般的な住宅の数倍規模になる見込み
  • 残置物が大量:150㎡の広い室内全体に生活用品・家財・家具が残されており、片付けだけで多額の費用と時間がかかる見込み
  • 雨漏りあり:瓦屋根の老朽化により雨漏りが発生しており、室内の天井・壁・床にも傷みが及んでいる状態
  • 確定測量が未実施:隣地との境界が確定測量されておらず、測量費用の負担が売却の障壁になっていた

「灯篭と庭石の撤去だけで業者に断られた」「150㎡の修繕費を考えるだけで気が遠くなる」「残置物の量が多すぎて片付けの見積もりを取る気にもなれない」「確定測量の費用も出せない」と、費用面・物件面のあらゆる方向から壁にぶつかった状態でのご相談でした。

物件の状況

所在地茨城県坂東市
築年数46年(木造古民家)
床面積150㎡(広い建物のため修繕費が膨大)
庭の問題灯篭・庭石・飛び石など重量石材の撤去に多額の費用が発生するリスク
残置物150㎡全体に大量(生活用品・家財・家具など)
雨漏りあり(瓦屋根の老朽化・室内にも傷みが進行)
測量確定測量なし・現況のまま
売買条件確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのまま引き渡し

灯篭・庭石の撤去——なぜ高額になるのか

今回の物件で特に費用リスクとなっていたのが、日本庭園に設置された灯篭・庭石の撤去です。一見すると「石を動かすだけ」に思えますが、実際には以下のような理由で高額になります。

  • 重機が必要な重量:石灯篭は小さなものでも数十kg、大型のものでは数百kgに達することがある。人力での撤去が不可能なため、クレーン・重機の使用が必要
  • 専門業者への依頼が必要:庭石の撤去・運搬・処分は造園業者・解体業者など専門業者への依頼が必要で、費用が高額になりやすい
  • 産業廃棄物としての処分費用:撤去した石材は産業廃棄物として処分する必要があり、処分場への運搬費用も加算される
  • 庭全体の整地費用も発生:石材撤去後の庭の整地・整備にも費用がかかることがある

灯篭・庭石の撤去費用だけで数十万〜百万円規模になることもあり、残置物の片付け・修繕費用と合わせると、相続人の金銭的負担が非常に大きくなります。

「瑕疵担保免責」とは——売主の負担がゼロになる仕組みをわかりやすく解説

今回の売買で採用した「売主瑕疵担保免責(かしたんぽめんせき)」という条件について、わかりやすく解説します。

そもそも「瑕疵担保責任」とは?

不動産を売却した後、売主が知らなかった欠陥(瑕疵)が発覚した場合、売主は買主に対して修繕費用の負担や損害賠償を求められることがあります。これを「瑕疵担保責任」といいます。例えば、売却後に「床下のシロアリ被害があった」「壁の内側に雨漏りの跡があった」「地盤が弱かった」といった問題が発覚した場合、売主が責任を問われる可能性があります。

「瑕疵担保免責」とは?

「瑕疵担保免責」とは、売買契約において売主の瑕疵担保責任を免除する特約のことです。つまり、売却後に何らかの欠陥が発覚しても、売主は一切責任を負わなくてよいという取り決めです。

広い古民家の相続で瑕疵担保免責が特に重要な理由

床面積150㎡という広い古民家では、相続人自身が建物の隅々まで状態を把握することは事実上不可能です。床下の状態・壁の内側・屋根裏など、見えない部分に問題が潜んでいる可能性が非常に高く、売却後に「知らなかった欠陥」を責められるリスクが一般的な住宅より大きくなります。

瑕疵担保免責によって得られる安心感

  • 売却後の追加責任ゼロ:売却後に予期せぬ欠陥が発覚しても、修繕費用・損害賠償を請求されることがない
  • 精神的な安心感:「売った後に何か問題が出たらどうしよう」という不安から完全に解放される
  • 完全に手を離せる:売却後は一切の関与なしに、広い古民家から完全に解放される

私たちが行ったこと

STEP 1 | 現地調査・庭石・残置物の詳細確認(相談翌日)

ご相談の翌日、当社スタッフが現地へ。灯篭・庭石の種類と数量・残置物の量・雨漏りの箇所・建物全体の老朽化の程度を詳細に確認。「灯篭・庭石の撤去費用が高すぎる」「150㎡の修繕費が膨大すぎる」とは判断せず、これらすべての問題を抱えたまま現状買取できる価格をその場でご提示しました。

STEP 2 | 弊社による直接買取・売主に最も有利な条件を設定

灯篭・庭石・残置物大量・雨漏り・150㎡という条件をすべて正直に確認したうえで、弊社が現状のまま直接買取することを決定。ご相続人様にとって最も有利な条件として、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのまま引き渡しという条件で売買契約を設定。灯篭・庭石撤去費用・残置物撤去費用・確定測量費用の負担がなくなり、売却後の一切の瑕疵責任からも解放されることになりました。

STEP 3 | 相続登記・売買契約・決済

提携司法書士が相続登記をスピード対応。灯篭・庭石・残置物そのまま・雨漏りある現況引き渡し、確定測量なし・売主瑕疵担保免責の条件で売買契約を締結。灯篭撤去・残置物撤去・雨漏り修繕・確定測量のご相続人様負担なく、スピーディーに決済を完了しました。

結果

  • 灯篭・庭石・残置物大量・雨漏り・床面積150㎡の現状のままスピード買取成立
  • 灯篭・庭石撤去費用・残置物撤去費用・雨漏り修繕費用・確定測量費用ともにご相続人様の負担ゼロで完結
  • 売主瑕疵担保免責により売却後に予期せぬ問題が発覚しても一切責任を問われない安心感を実現
  • 「灯篭と庭石の撤去費用だけで途方に暮れていた。残置物も庭石もそのままで買い取ってもらえて、しかも売った後も責任を問われないと聞いて本当に安心しました」とご相続人様よりお言葉をいただきました

この案件から学んだこと

広い古民家の相続では、建物の修繕費だけでなく庭の石材撤去・残置物処分という見落とされがちな費用が大きな負担になることがあります。特に灯篭・庭石は「重くて動かせない」という物理的な問題もあり、相続人が個人で対応することは事実上不可能です。しかし、これらすべての問題を現状のまま受け入れて買取できる手段があれば、費用をかけることなく一度に解決できます

「灯篭や庭石があるから売れない」「150㎡もある古民家の修繕費が怖い」——そう諦める前に、まずはご相談ください。どんなに大きな問題が重なっていても、解決の糸口は必ずあります。

こんな方はぜひご相談ください

  • 庭に灯篭・庭石など重量のある石材がある物件を相続された方
  • 床面積が広く修繕費用が膨大になりそうな古民家をお持ちの方
  • 残置物が大量にあって片付けられない方
  • 雨漏りなど建物の傷みがひどく売れるか不安な方
  • 確定測量費用を負担せずに売却したい方
  • 売却後の瑕疵責任が心配な方(瑕疵担保免責を希望される方)

千歳不動産では、灯篭・庭石・残置物大量・雨漏りなど複数の問題が重なった古民家でも、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのままという条件で現状のまま買取対応が可能です。売却後の安心まで含めてサポートします。まずはお気軽にご相談ください。

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