習志野市の築43年団地を相続買取|浴室カビ・残置物大量・確定測量なし・瑕疵担保免責で解決した実例
はじめに
「浴室がカビだらけで、とても人に見せられる状態ではない」「残置物が大量にあって片付けられない」「築43年の団地では買い手がつかないと言われた」「管理費・修繕積立金の無駄払いを早く止めたい」——こうした複数の問題が重なった相続団地は、一般の不動産会社では対応が難しく、売却の糸口が見つからないケースが少なくありません。今回は、千葉県習志野市の築43年団地を、浴室のカビ・残置物大量という条件のまま、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのままという条件でスピード買取した実例をご紹介します。
相談のきっかけ
千葉県習志野市の築43年団地を相続することになったご相続人様。浴室全体がカビ・水垢で深刻に汚染されており、バスタブ・タイル・天井まで黒カビが広がっている状態。残置物も大量に残っており、「こんな状態では内覧もできないし、売れるはずがない」と途方に暮れながら当社にご相談にいらっしゃいました。
- 浴室全体がカビだらけで深刻に荒れている:バスタブ・タイル・壁・天井・床まで黒カビ・水垢が広範囲に繁殖しており、通常のクリーニングでは対応しきれない状態。浴室全体のリフォームが必要な場合、費用が数十万〜百万円規模になる見込み
- 残置物が大量:浴室の介護用椅子・バスグッズを含む生活用品が室内に大量に残されており、撤去費用が発生する状態
- 築43年の老朽化:建物全体に経年劣化が進んでおり、浴室のカビ問題と合わせてリフォーム費用が膨大になる見込み
- 管理費・修繕積立金の無駄払いが継続:誰も住んでいない空室状態でも毎月の管理費・修繕積立金の支払いが続いており、金銭的な負担が積み重なっていた
- 確定測量が未実施:境界が確定測量されておらず、測量費用の負担が売却の障壁になっていた
「浴室がここまでカビだらけでは内覧させられない」「クリーニング費用もリフォーム費用も出せない」「残置物の撤去費用まで負担したくない」「管理費の無駄払いを早く止めたい」と、費用面・物件面の両方から壁にぶつかってのご相談でした。
物件の状況
| 所在地 | 千葉県習志野市 |
| 物件種別 | 築43年・団地(区分所有) |
| 浴室の状態 | バスタブ・タイル・壁・天井まで黒カビ・水垢が広範囲に繁殖 |
| 残置物 | 介護用椅子・バスグッズ・生活用品など大量 |
| 建物全体 | 築43年・経年劣化により老朽化が進行 |
| 維持費 | 管理費・修繕積立金が毎月発生・空室状態で無駄払いが継続 |
| 測量 | 確定測量なし・現況のまま(区分所有のため) |
| 売買条件 | 確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのまま引き渡し |
浴室がカビだらけになる原因と放置するリスク
今回の物件のように、長年にわたって使用・管理されてきた団地の浴室は、放置するとカビ・水垢が深刻に繁殖します。放置することのリスクを詳しく解説します。
① 通常のクリーニングでは対応不可能になる
タイルの目地・壁・天井に深く根を張ったカビは、市販のクリーニング剤では除去できない段階まで進行することがあります。専門の防カビ・特殊清掃業者への依頼が必要になり、費用が高額になります。
② 構造部分へのダメージが進行する
カビによる湿気が壁の内部・床下にまで浸透すると、構造材の腐食が進行します。放置すれば浴室全体のリフォームだけでなく、構造部分の修繕も必要になり、費用がさらに膨大になります。
③ 内覧時の印象が著しく悪化する
カビだらけの浴室は、買主に「全面リフォームが必要」という強い印象を与えます。一般市場では購入意欲が著しく下がり、売却価格にも大きく影響します。
浴室のカビは放置するほど除去が困難になり、最終的な費用負担が増大します。クリーニングやリフォームに多額の費用をかける前に、現状のまま買取できるかどうかを確認することが最善です。
「瑕疵担保免責」とは——売主の負担がゼロになる仕組みをわかりやすく解説
今回の売買で採用した「売主瑕疵担保免責(かしたんぽめんせき)」という条件について、わかりやすく解説します。
そもそも「瑕疵担保責任」とは?
不動産を売却した後、売主が知らなかった欠陥(瑕疵)が発覚した場合、売主は買主に対して修繕費用の負担や損害賠償を求められることがあります。これを「瑕疵担保責任」といいます。例えば、売却後に「浴室のカビが壁内部にまで浸透していた」「給排水配管が劣化していた」「天井に雨漏りの跡があった」といった問題が発覚した場合、売主が責任を問われる可能性があります。
「瑕疵担保免責」とは?
「瑕疵担保免責」とは、売買契約において売主の瑕疵担保責任を免除する特約のことです。つまり、売却後に何らかの欠陥が発覚しても、売主は一切責任を負わなくてよいという取り決めです。
カビだらけの浴室がある物件で瑕疵担保免責が特に重要な理由
浴室全体がカビで汚染された物件では、カビによる壁内部・構造材へのダメージがどこまで及んでいるかを相続人が完全に把握することは事実上不可能です。売却後に「カビが壁内部にまで浸透していた」「構造材が腐食していた」という問題が発覚するリスクがあります。瑕疵担保免責を条件とすることで、このリスクを完全に排除し、売却後の追加責任からご相続人様を守ることができます。
瑕疵担保免責によって得られる安心感
- 売却後の追加責任ゼロ:売却後にカビによる構造ダメージが想定以上だったと発覚しても、修繕費用・損害賠償を請求されることがない
- 精神的な安心感:「売った後にカビの問題が来たらどうしよう」という不安から完全に解放される
- 完全に手を離せる:売却後は一切の関与なしに、管理費の負担からも完全に解放される
私たちが行ったこと
STEP 1 | 現地調査・即日査定(相談翌日)
ご相談の翌日、当社スタッフが現地へ。浴室のカビの状況・残置物の量・建物全体の老朽化の程度を詳細に確認。「浴室がカビだらけでは対応できない」「築43年では難しい」とは判断せず、これらすべての問題を抱えたまま現状買取できる価格をその場でご提示しました。
STEP 2 | 弊社による直接買取・管理費の無駄払いを即解消
浴室のカビ・残置物大量・築43年という条件をすべて正直に確認したうえで、弊社が現状のまま直接買取することを決定。ご相続人様にとって最も有利な条件として、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのまま引き渡しという条件で売買契約を設定。売買契約の締結により、毎月の管理費・修繕積立金の無駄払いを即座に解消。浴室クリーニング・リフォーム費用・残置物撤去費用の負担もなくなり、売却後の一切の瑕疵責任からも解放されることになりました。
STEP 3 | 相続登記・売買契約・決済
提携司法書士が相続登記をスピード対応。浴室カビ・残置物そのままの現況引き渡し、確定測量なし・売主瑕疵担保免責の条件で売買契約を締結。クリーニング・残置物撤去のご相続人様負担なく、スピーディーに決済を完了しました。
結果
- 浴室カビだらけ・残置物大量・築43年の現状のままスピード買取成立
- 毎月の管理費・修繕積立金の無駄払いを即座に解消
- 浴室クリーニング・リフォーム費用・残置物撤去費用ともにご相続人様の負担ゼロで完結
- 売主瑕疵担保免責により売却後にカビによる構造ダメージが発覚しても一切責任を問われない安心感を実現
- 「浴室がカビだらけで売れないと思っていた。そのままで買い取ってもらえて、管理費の無駄払いも止まって本当に助かりました」とご相続人様よりお言葉をいただきました
この案件から学んだこと
「浴室がカビだらけでは売れない」「クリーニングしてからでないと内覧させられない」——こうした思い込みが、相続団地の売却を止めてしまい、その間も管理費・修繕積立金の無駄払いが続くという悪循環に陥ることがあります。しかし、浴室がカビだらけ・残置物大量という条件でも、現状のまま買取できるケースは十分あります。
浴室のカビは放置するほど除去が困難になります。クリーニング・リフォームに多額の費用をかける前に、まずは現状のまま買取できるかどうかをご相談ください。管理費の無駄払いを止めるためにも、早めの相談が最善です。
こんな方はぜひご相談ください
- 浴室のカビがひどくクリーニング・リフォーム費用が心配な方
- 残置物が大量にあって撤去費用が心配な方
- 管理費・修繕積立金の無駄払いを早く止めたい方
- 築古の団地・マンションで買い手がつくか不安な方
- 確定測量費用を負担せずに売却したい方
- 売却後の瑕疵責任が心配な方(瑕疵担保免責を希望される方)
- 一刻も早くスピード売却を完了させたい方
千歳不動産では、浴室のカビ・残置物大量・築古など複数の問題が重なった団地でも、確定測量なし・売主瑕疵担保免責・残置物そのままという条件で現状のまま買取対応が可能です。管理費の無駄払いを止めるためにも、まずはお気軽にご相談ください。
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